the last flower of the afternoon
24-25 fall/winter collection
– A piece of poetry, a piece of clothing –
雪が降り積もる地方都市に住む
一人の架空の女性詩人をイメージし、
彼女のワードローブや一日をイメージし制作した新作秋冬コレクション。
きっかけとなったのは、
札幌の文学館で開催されていた左川ちかの展示。
彼女の作品や人生に触れ、
また、交流のあった人物やその時代背景などのエッセンスを重ね合わせ完成させました。
各アイテムは納期に準じてオンラインショップへ入荷予定です。
現在展開しております春夏コレクションもあわせてお楽しみください。
この一枚の衣服が、
一編の詩のような、一輪の花のような
言葉に出来ずとも美しく愛おしい。
そんな一枚となれることを願って。
the last flower of the afternoon